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Rustゲームサーバーはデフォルトの状態でも十分にエンジョイできますが、よりオリジナリティあふれるサーバーを追求する場合、プラグインの導入は欠かせません。

「GeForce NOW 的なサービスを自作してしまったらどうだろうか」と考えて情報収集したところ、Amazon Web ServiceのEC2をうまく利用すればクラウド上で動作するゲーミングPCを作成可能ということがわかり、早速構築してみました。

オープンワールドゲーム「Rust」にハマっています。そしてしばらく遊んだ後こう思いました。「独自にサーバー建てたほうが面白いんじゃね？」と。というわけで、Rustゲームサーバーを独自に構築してみました。

前回の記事では、さくらのVPS上に独自のRustゲームサーバーを構築しました。さあ、次はサーバーの管理です！「webrcon」を用いて、Rustゲームサーバーの管理方法を解説します。

AWSのストレージサービス「Amazon S3」を独自ドメインでWebアクセス可能にし、さらにSSL対応させる方法を紹介します。基本的にはドメイン取得・管理以外はAWS上の設定ですべて完結することができます。

Amazon Web ServiceのEC2で提供されているWindows ServerのAMIは多くは英語版のため、我々日本人は非常に使いづらいところがあります。今回は英語版で立ち上がってきてしまったWindows Server 2019を日本語化する方法を説明します。

iOSアプリ「QuietScrob」は、バックグラウンドで「ミュージック」を監視し、再生中の曲を「last.fm」にスクランブルしてくれます。つまり起動さえしておけば、特に意識することなく勝手にスクランブルしてくれるの手間がかかりません。